ホワイトニングは自宅であまりお金をかけずにできる?

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歯列矯正と並び審美的に注目されているのが歯のホワイトニングです。
笑った時や食事の時など、白い歯であれば相手に清潔な印象を与えられ、女性ならばメイクと同じくらい重要なポイントと言えます。

歯の黄ばみの原因とされているのは、カテキンやポリフェノールなどの飲料物、カレーなどの食べ物、タバコのヤニなどです。
これらの着色汚れを落とすには歯科に通うのが一般的ではありますが、専門治療を行えばそれだけ費用がかかります。
なるべくコストを抑えることができ、自宅で行う事で仕事や家事の合間に歯科に通うという手間も省けるのがホームホワイトニングです。

最もポピュラーなものとして、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使う、という方法があげられます。
価格は様々ですが一般の人でも手に入りやすく、通販でも販売しています。
使い方も簡単で、食事の後に自宅の歯磨き粉と同じように歯ブラシにつけて磨くだけなので治療技術も必要ありません。
ただし酸性度の高い飲食物を取った後、すぐにホワイトニング歯磨きをすると、歯のエナメル質を傷つけてしまうので、食事30分は時間をあける必要があります。

もっと安価なものでは歯の消しゴムという製品が販売されています。
シリコンゴムに研磨剤が配合されたもので、鏡を見ながら手軽に気になる部分をホワイトニングする事ができます。
通販やドラッグストアでも手に入れる事ができ、価格も500円前後と非常に手頃であり、スティックタイプになっているので本当に消しゴムのような感覚で使えるというのが利点です。
しかしこの場合もエナメル質や歯茎を傷つける恐れがあり、注意が必要です。

オフィスホワイトニングに近い効果が得られると注目されているのがホワイトニングテープです。
専用のテープを貼る事によって行うホワイトニングで、手軽でありアメリカなどではホームホワイトニングの際によく使われています。
黄ばみを落とす成分の過酸化水素が含まれたテープですが、日本では薬事法で販売が禁止されているものです。
個人的に海外輸入製品を購入する事はできますが、トラブルも多く報告されています。
海外の人の歯と日本人の歯にはエナメル質や象牙質の厚みに違いがあり、過酸化水素が多すぎると歯や歯茎への刺激が強く、知覚過敏や歯茎の炎症の原因となります。
成分や使い方をしっかりと調べて薬剤を使うことが大切であり、用法を守ればホームホワイトニングは手軽でリーズナブルに行えるホワイトニングであると言えます。